臨床検査技師の国家試験合格を目標に科目別の国家試験対策と語呂、まとめノートや実習レポート他、就職情報や実験報告など紹介

医学検査の専門家
医師の指示監督のもと、病院や診療所などで、微生物的検査や血液学的検査、病理学的検査、心電図、脳波検査などの生理学的検査などさまざまな検査を行い、診断や治療の基礎となるデータを提供する。検査結果が医師の診断を大きく左右するので、緻密な作業が要求される。
『大学・短大・専門学校・スクール』進路情報多数掲載


【国家試験対策】 まとめノート:生理機能検査学 .part1
【国家試験対策】 まとめノート:生理機能検査学 .part2
【国家試験対策】 まとめノート:生理機能検査学 .part3
【国家試験対策】 まとめノート:生理機能検査学 .part4
【国家試験対策】 まとめノート:生理機能検査学 .part5

【国家試験対策】 まとめノート:医学総論 .part1
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【国家試験対策】 まとめノート:臨床化学 .part1
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【国家試験対策】 まとめノート:解剖病理学 .part1
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【国家試験対策】 まとめノート:輸血・免疫学 .part1
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【国家試験対策】 まとめノート:血液学 .part1
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【国家試験対策】 まとめノート:微生物学 .part1
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【国家試験対策】 まとめノート:検査総論学.part1
【国家試験対策】 まとめノート:検査管理学.part1
【国家試験対策】 まとめノート:公衆衛生学.part1
【国家試験対策】 まとめノート:医動物学.part1
【国家試験対策】 まとめノート:医用工学.part1
【国家試験対策】 まとめノート:検査機器総論.part1


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ウェルシュ菌は、クロストリジウム属の一菌種で、偏性嫌気性の芽胞形成菌である。グラム陽性の大桿菌で、非運動性、芽胞を偏在性に形成し、発育指摘温度は43~47℃である。この菌はヒトや動物の腸内常在菌であり、土壌、河川、海など広範囲に分布おり、100℃ 6時間の加熱にも耐える芽胞を形成するが、酸素が多い空気中では生存できない。

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好気嫌気発育試験
卵黄加CW寒天培地(カナマイシン不含)2枚に画線塗抹し、好気培養と嫌気培養で培養する。ウェルシュ菌は嫌気のみで発育する。

レシチナーゼ反応試験
分離培養を行った卵黄加CW寒天培地などで確認する。

乳糖分解試験  ゼラチン液化試験
LG培地で確認する。

牛乳凝固・消化試験
還元鉄加スキムミルク培地に供試菌を接種し、37℃, 1~2日好気培養する。ウェルシュ菌は嵐状発酵や凝固を確認する。

硝酸塩還元試験   運動性試験
NM培地で確認する。


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黄色ブドウ球菌はヒトの鼻腔、咽喉、手指、腸管内などに分布し、種々の動物の腸管内、体表に生息しており、食肉などを高率に汚染している。食中毒は、汚染された食物に黄色ブドウ球菌が産生する菌体外毒素(エンテロトキシン)を接種することによって起こる食物内毒素型食中毒である。

黄色ブドウ球菌は、グラム陽性通性嫌気性菌でコアグラーゼを産生し、耐塩性で食塩濃度7~10%の存在下でも増殖できる。 カタラーゼ、コアグラーゼ、卵黄反応に陽性である。


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遊離型コアグラーゼ+プロトロンビン→トロンビン→フィブリノゲン→フィブリン
遊離コアグラーゼは、トロンボキナーゼに類似
ラテックス反応=クランピング因子は結合コアグラーゼと言われ、ウサギ血漿と混合すると菌の凝集が認められる


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肺胞の特徴	肥満細胞の特徴
■	肺胞上皮はⅠ型とⅡ型がありⅡ型は表面活性物質を産生
■	直径0.1~0.3nm、厚さ1μm以下↓↓
■	肺は機能血管(肺動脈)と栄養血管である気管支動脈より2重支配を受ける。	■	トルイジン青で異染性(メタクロマジー)好塩基性に染色される。
■	ヘパリンやヒスタミンが含まれ、抗炎症物質として分泌される。
胎盤との循環/胎生期における循環器	各器官の位置付け
■	臍帯動脈2本と臍帯静脈1本を介し胎盤と胎児の物質交換が行なわれる。
■	動脈管(ボタロー管)は肺動脈と大動脈との間を連絡する
■	卵円光は右心房と左心房の心房中隔に開いた穴である。	■	上気道:鼻腔~喉頭
■	下気道:気管~終末細気管支
■	呼吸細気管支から肺胞が出現し、ガス交換に関与する
感覚器の種類と特徴	症状の解説
■	マイスナー小体:触覚 ←メルケル細胞
■	ファーターパチニ小体:圧覚
■	ルフィニ小体:腱の緊張を感受する
■	クラウゼ小体:機械的刺激受容体	■	フォン・ギールケ症:糖代謝異常でグリコーゲンが蓄積する。
■	リソソーム酵素欠損(ムコ多糖症):糖代謝異常
■	アジソン病:メラニン代謝異常
■	メンケス病:銅代謝異常
■	ゴーシェ病:脂質代謝異常でグルコセレブレシドの一種であるケラチンが細胞に蓄積する。
※ カルチノイド腫瘍はセロトニンを分泌
■	抗ケラチン(+):食道粘膜、乳管細胞などの上皮細胞
■	抗セロトニン(+):腸粘膜、クロム親和性細胞、カルチノイド
■	ケイ酸結晶やアミロイドの観察には偏光顕微鏡を用いる	
二重支配臓器	機能血管	栄養血管
肺	肺動脈	気管支動静脈
肝臓	門脈	固有肝動脈
	グリソン鞘を通るもの
	■	胆管
■	門脈
■	固有肝動脈
HE染色の特徴	パパニコロウ染色の特徴
■	退色しにくいので永久保存可
■	核染色後エオジンで細胞質を染める
■	色出しにアンモニアを用いる	■	基底細胞:ライト緑に好染
■	表層細胞:オレンジGに好染

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マクロファージの特徴	炎症の5大徴候	銅代謝異常の所見
■	血液中の単球に由来する
■	肝臓に移動するとクッパー細胞となる
■	骨に移動すると破骨細胞となる
■	神経系に移動するとオルテガ細胞やミクログリアとなる	■	発赤
■	発熱
■	腫脹
■	疼痛
■	機能障害	■	肝硬変
■	大脳レンズ核変性
■	カイザーフラッシャー環

銅代謝異常(ウィルソン病)
腸間膜を有する	染色体異常とその特徴	後腹膜臓器の語呂
■	空腸
■	回腸
■	横行結腸
■	S状結腸	47本‐クラインフェルター:XXY
47本‐ダウン症:21トリソミー
47本‐猫なき症:5q欠損
45本‐ターナー:XO	「十二・才が人生で一番・幸福」
		→後腹膜


→腎臓

→膵臓
→十二指腸

外胚葉	中胚葉	内胚葉	非分裂細胞	食道の構成
■	表皮
■	脳
■	神経系	■	骨格筋
■	心臓
■	血管	■	消化管上皮
■	膵臓
■	肝臓■	肺	■	心筋
■	神経	■	上部:横紋筋
■	下部:平滑筋
重要な細胞の特徴	出血性梗塞をきたす臓器の語呂
■	クッパー星細胞:類洞の内腔に存在し解毒作用がある
■	ディッセ腔:類洞と肝細胞の間
■	メサンギウム細胞:腎糸球体の細動脈を支持
■	腎小体:糸球体+ボーマン嚢
※ 肝静脈、下大静脈は肝門を通らない	「ハイ! カン・チョウの出血サービス」
	
→出血性梗塞

→腸

→肝臓

→肺

組織標本の作製法	ミクロトームの種類と特徴
固定⇒脱脂⇒脱灰⇒脱水⇒脱アルコール⇒包埋⇒薄切		引角	特徴	種類
滑走式	45度	逃角5度	ユング
回転式	90度	凍結切片用	モノー
ザルトリウス
※基準:2~4μm/鍍銀・クリューバ:8~10μm
術中迅速診断
[凍結] ドライアイス・アセトン法、液体窒素法
[薄切] クリオスタット:ミノー型(-20℃)
[染色] HE染色	
	脂肪	浸透	組織	糖
ホルマリン	○	○	×障害	×
アルコール	×	×	×収縮	○
※中性ホルマリンには炭酸Ca、炭酸Mgが含まれる	脱灰液の種類と特徴
	■	EDTA:長時間を要するが染色性が良い (15℃)
■	ギ酸:染色性の低下がみられる
■	プランクリクロ:脱灰速度は速いが塩酸、ギ酸で中和が必要

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