臨床検査技師の国家試験合格を目標に科目別の国家試験対策と語呂、まとめノートや実習レポート他、就職情報や実験報告など紹介

医学検査の専門家
医師の指示監督のもと、病院や診療所などで、微生物的検査や血液学的検査、病理学的検査、心電図、脳波検査などの生理学的検査などさまざまな検査を行い、診断や治療の基礎となるデータを提供する。検査結果が医師の診断を大きく左右するので、緻密な作業が要求される。
『大学・短大・専門学校・スクール』進路情報多数掲載


【国家試験対策】 まとめノート:生理機能検査学 .part1
【国家試験対策】 まとめノート:生理機能検査学 .part2
【国家試験対策】 まとめノート:生理機能検査学 .part3
【国家試験対策】 まとめノート:生理機能検査学 .part4
【国家試験対策】 まとめノート:生理機能検査学 .part5

【国家試験対策】 まとめノート:医学総論 .part1
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【国家試験対策】 まとめノート:臨床化学 .part1
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【国家試験対策】 まとめノート:臨床化学 .part5

【国家試験対策】 まとめノート:解剖病理学 .part1
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【国家試験対策】 まとめノート:解剖病理学 .part4
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【国家試験対策】 まとめノート:輸血・免疫学 .part1
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【国家試験対策】 まとめノート:血液学 .part1
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【国家試験対策】 まとめノート:微生物学 .part1
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【国家試験対策】 まとめノート:微生物学 .part4
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【国家試験対策】 まとめノート:微生物学 .part6
【国家試験対策】 まとめノート:微生物学 .part7

【国家試験対策】 まとめノート:検査総論学.part1
【国家試験対策】 まとめノート:検査管理学.part1
【国家試験対策】 まとめノート:公衆衛生学.part1
【国家試験対策】 まとめノート:医動物学.part1
【国家試験対策】 まとめノート:医用工学.part1
【国家試験対策】 まとめノート:検査機器総論.part1


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黄色ブドウ球菌はヒトの鼻腔、咽喉、手指、腸管内などに分布し、種々の動物の腸管内、体表に生息しており、食肉などを高率に汚染している。食中毒は、汚染された食物に黄色ブドウ球菌が産生する菌体外毒素(エンテロトキシン)を接種することによって起こる食物内毒素型食中毒である。

黄色ブドウ球菌は、グラム陽性通性嫌気性菌でコアグラーゼを産生し、耐塩性で食塩濃度7~10%の存在下でも増殖できる。 カタラーゼ、コアグラーゼ、卵黄反応に陽性である。


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遊離型コアグラーゼ+プロトロンビン→トロンビン→フィブリノゲン→フィブリン
遊離コアグラーゼは、トロンボキナーゼに類似
ラテックス反応=クランピング因子は結合コアグラーゼと言われ、ウサギ血漿と混合すると菌の凝集が認められる


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骨髄巨核球数が増加↑↑する疾患	骨髄巨核球数が減少↓↓する疾患
■	特発性血小板減少性紫斑病(ITP)
■	慢性骨髄性白血病(CML)
■	本態性血小板血症(血小板↑↑)
■	骨髄異形成症(MDS)
※ 本態性=特発性:疾患の原因が明らかでない	■	急性白血病⇒DIC
■	再生不良性貧血
■	メイヘグリン異常⇒巨大血小板の出現
■	ベルナールスーリエ⇒巨大血小板の出現
【先天性】血小板の異常疾患	【後天性】血小板の異常疾患
■	メイヘグリン異常
■	ベルナールスーリエ
■	ファンコニー症	■	本態性血小板血症
■	慢性骨髄性白血病(CML)
■	骨髄異形成症(MDS)
■	真性多血症
再生不良性貧血について  造血異常	■	特発性血小板減少性紫斑病(ITP)について
■	↑↑Fe2+
■	↑↑リンパ球数増加
■	↑↑出血時間延長
■	↓↓不飽和鉄結合能低下
■	↓↓血小板数減少	■	↑↑出血時間延長
■	↓↓血小板数減少
■	↓↓血餅収縮低下
※ 血小板数減少と出血時間延長は拮抗する
慢性骨髄性白血病(CML)について	急性骨髄性白血病(AML)について
■	↑↑WBC(白血球)数
■	↑↑血小板数
■	↑↑好塩基球	■	フィラデルフィア染色体
■	BCR/ABL・t(p;22)
■	↓↓NAP
	■	↑↑FDP上昇
■	↓↓WBC(白血球)数減少⇒汎血球減少⇒DIC併発
■	↓↓血小板数減少
■	↓↓フィブリノゲン減少
播種性血管内凝固症(DIC)について	多発性骨髄腫について
■	↑↑Dダイマー
■	↑↑FDP
■	↑↑PT・APTT
■	↑↑TAT	■	↓↓血小板数
■	↓↓フィブリノゲン
	■	連銭形成がみられ、IgG型蛋白症をきたす
■	ペンスジョーンズ蛋白(L鎖の2量体)陽性
■	単クローン性の腫瘍性増殖によりM蛋白血症と骨破壊がみられる。
溶血性貧血について	発作性夜間ヘモグロビン尿症(PNH)について
■	↑↑網赤血球
■	↑↑間接ビリルビン
赤芽球過形成	■	↓↓ハプトグロビン
■	↓↓赤血球浸透圧抵抗試験
	■	↑↑間接ビリルビン
■	↑↑乳酸(LD)
■	↑↑好塩基球
DAF(CD55)、CD59欠損	■	↓↓血小板数
■	↓↓NAP
■	↓↓コリンエステラーゼ           (ChE)

好中球アルカリホスファターゼスコア(NAP)が低下する疾患	不安定ヘモグロビン尿症について
 
■	↑↑網赤血球増加
■	↑↑間接ビリルビン上昇
■	↑↑乳酸(LD)上昇
■	ハインツ小体出現

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胎生期の造血について	 

卵黄嚢造血→肝脾造血→骨髄造血
(3週)   (2ヶ月)  (4ヶ月)	
 
■	一次止血に関与するのは血小板と血管
■	2次止血に関与するのは凝固因子
■	トロンビンは血小板を活性化する
■	巨核球はフォンウィルブランド因子を産生する
	○量 :MCH(pg)=Hb×10/RBC (30±2)
○容積:MCV(fℓ)=Ht(%) ×10/RBC(90±10)
○濃度:MCHC(%)=Hb×100/Ht(%) (33±3)

	 

異常赤血球の種類とそれに関わる疾患
[標的赤血球]
■	サラセミア
■	鉄欠乏性貧血
■	閉塞性肝疾患
■	肝硬変	[有核赤血球]
■	不安定Hb尿症
■	DIC	[破砕赤血球]
■	DIC
■	TTP
■	HUS	[非薄赤血球]
■	鉄欠乏性貧血
■	鉄芽球性貧血
■	サラセミア	[鎌状赤血球]
■	ヘモグロビンS
[連銭形成]
■	多発性骨髄腫
■	原発性マクログロブリン血症
[口唇赤血球]
■	アルコール性中毒
■	胆道閉塞症	[涙滴赤血球]
■	骨髄線維症
■	サラセミア	[有棘赤血球]
■	アルコール性肝硬変
■	先天性無β‐リポ蛋白	DIC:播種性血管内凝固症
TTP:血栓性血小板減少性紫斑病
HUS:溶血性尿毒症
小体の種類	網赤血球の特徴
■	ラッセル小体:形質細胞に多発性骨髄腫⇒M蛋白血症
■	ハインツ小体:摘脾後、不安定Hb尿症
■	パッペンハイマー小体:摘脾後、鉄芽球性貧血
■	デーレ小体:リボソームの残留で敗血症、MDSで出現	■	絶対数は5万/μℓである
■	1~2日で成熟赤血球になる
■	赤血球より大きく比重が軽い

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血管内皮細胞が産生する因子        インヒビター:線溶阻害
(凝固阻止因子)
■	トロンボモジュリン
■	プラスミノゲンアクチベータ(t-PA)
■	プラスミノゲン
■	プロスタサイクリン(PGI2)	(凝固促進因子)
■	組織因子
■	フォンウィルブランド因子(vWF)
■	プラスミノゲンアクチベータインヒビター(PAI)
■	エンドセリン
■	アンギオテンシンⅡ
 

赤芽球から赤血球へ分化の語呂
 
 

 

[線溶亢進↑↑因子]	[線溶抑制↓↓因子]
■PIC	■PAI
■D-ダイマー	
※	PIC:プラスミン‐プラスミンインヒビター複合体
※	PAI:プラスミノゲンアクチベータインヒビター	骨髄 基準値
	■	有核細胞数:14±6万/μℓ
■	M/E比:3:1
■	骨髄芽球:2%以下↓↓
■	リンパ球:35%%以下↓↓
■	赤芽球:45%以下↓↓

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