医動物学

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医学検査の専門家
医師の指示監督のもと、病院や診療所などで、微生物的検査や血液学的検査、病理学的検査、心電図、脳波検査などの生理学的検査などさまざまな検査を行い、診断や治療の基礎となるデータを提供する。検査結果が医師の診断を大きく左右するので、緻密な作業が要求される。
『大学・短大・専門学校・スクール』進路情報多数掲載


「あ・ま・い・かん・ゆうに・ようちゅうい!」	「種・ま・く・とき・おしえる」
 
 

「自家でゆう・こがた・っぷりの糞と奮戦中!」	「せき・とり・トラブル・STOP」
 
 

昆虫が媒介する疾患	寄生虫の検出法
■	シナハマダラカ:マラリア
■	アカイエカ:バンクロフト糸状虫
■	コガタアカイエカ:日本脳炎 
■	ネッタイシマカ:黄熱、デング熱 
■	サッショウバエ:リーシュマニア
■	ツェツェバエ:ガンビアトリパノソーマ
■	マダニ:ライム病、Q熱
■	コロモジラミ:発疹チフス
■	ツツガムシ:リケッチア症	■	蟯虫:セロファンテープ法
■	旋毛虫:筋肉⇒免疫学的検査
■	アニサキス:胃⇒画像診断
■	広東住血線虫:免疫、画像診断
■	糞線虫:寒天平板法
※ ~住血吸虫は経皮感染する
	マラリア
	ハマダラカ(スポロゾイト)⇒ヒト(肝:メロゾイト⇒赤血球)
終宿主        中間宿主
【三大主症状】
■	発熱
■	貧血
■	脾腫	【サイクル】
■	三日熱:48時間(2日)
■	四日熱:72時間(3日)
【検査法】PH7.2~7.4のギムザ液を使用する
■	厚層塗抹標本:原虫の検出
■	薄層塗抹標本:種の鑑別
 	熱帯熱マラリア 輪状体
 	熱帯熱マラリア 生殖母体(モーラー斑点)
 	三日熱マラリア シュフナー斑点
 	三日熱マラリア 分裂体

病原体と疾患	
■	クリプトコッカス:真菌性髄膜炎
■	レプトスピラ:ワイル病
■	クラミジア:オウム病	
トキソプラズマ	
■	胎盤感染
■	終宿主はネコ
■	免疫学的検査	
クリプトスポリジウム	
■	ショ糖浮遊液法:集のう
■	Kinyoun好酸染色:鑑別	
ニューモシスチスカリニ	
■	ギムザ染色
■	トルイジン染色
■	メテナミン銀染色

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第56回 臨床検査技師国家試験 午後

次の文により6、 7の問いに答えよ。尿の沈渣標本を別に示す。
6 矢印で示すのはどれか。

1.移行上皮
2.変形赤血球
.卵円形脂肪体
4.ビリルビン結晶
5.シュウ酸カルシウム結晶 . . . . . . . . . . .
卵円形脂肪体

7 この患者でみられる検査所見はどれか。2つ選べ。 . . . . . . . . . . . . .

1.末梢血白血球数 18,000/μℓ
.血清アルブミン 2.1g/dl⇒
基準値4~5 g/dl
3.血清総ビリルビン 3.5mg/dl
.血清総コレステロール 285mg/dl⇒
基準値220mg/dl↓↓
5.血清CRP 9.8mg/
■卵円形脂肪体
ネフローゼ症候群を呈した患者尿中にみられる尿細管上皮が脂肪変性したものである。

■ネフローゼ症候群
尿中に多量の蛋白が出ることによって、血液中の蛋白が減少し浮腫、コレステロールなどの脂質の上昇などが現れる。


8 組合せで正しいのはどれか。

1.サシチョウバエ⇒アカイエカ ― バンクロフト糸状虫
.ハマダラカ ― マレー糸状虫
3.メマトイ⇒トウゴウヤブカなど ― イヌ糸状虫
4.サシガメ ― 常在糸状虫⇒シャガス病 (トリパノソーマ)
.ブユ ― 回旋糸状虫


9 Sabin-Feldmanの色素試験で診断するのはどれか。

1.赤痢アメーバ症 ⇒ヨード・ヨードカリ染色
2.膣トリコモナス ⇒ギムザ染色
.トキソプラズマ症
4.クリプトスポリジウム症 ⇒Kinyoun染色
5.クルーズトリパノソーマ症

10 体長350μmの幼虫体がみられた喀痰のパパニコロウ染色標本を別に示す。考えられるのはどれか。

1.回 虫
2.鈎 虫
.糞線虫
4.広東住血線虫
5.東洋毛様線虫 . . . . . .
糞線虫

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